今日もいつものタイヤ16インチの折りたたみ自転車「プラチナライト8(以下; プラ8)」がお供である。
「JR川口駅」から「JR奥多摩駅」までは、南浦和、西国分寺、青梅と3回乗り換えて、タイミングがよければ、所要時間2時間30分程で行くことが出来る。
今日は、青梅〜奥多摩間で線路に人が侵入して緊急停車したこともあって、3時間程かかった。
奥多摩駅には午前10時半頃到着した。
遠くに来たものだと思ったが、奥多摩は東京都だよなぁ!
プラ8を走れる状態にして、最終地「青梅駅」を目指し、方々を散策することにした。
青梅駅方面へ10分ほど走行したらトンネルが。
このトンネルの上に「数馬の切通し」があるようだ。
また、よく見ると右脇に歩道がある。
そちらへ行ってみたら、小さなトンネル。
そして、水が流れている右横に苔だらけの階段が見える。
どうやら、そこを登っていくようだ。
当然、自転車は置いていった。
かなり険しいところを恐る恐る登っていったら、道らしいところに出た。
そして、案内板があった。
ところで、「数馬の切通し」とは何?
「江戸時代の初めまで、上部の山越が唯一の道だったが、岩に火を焚いて水をかけ脆くした上で、石ミノやツルハシで削るという難工事の末、「切通し」を開削。これによって、甲州へ向かう道が青梅街道の延長として利用されるようになった」ようだ。
これか?
それともこれ?
案内板では2箇所あるようなので、いずれも「数馬の切通し」なのかもしれない。
近くをうろちょろしたが、よくわからなかった。
何よりその時は、プラ8を置いた場所に無事に戻れるか?を心配した。
無事に戻って、すぐ近くの「数馬峡橋(かずまきょうばし)」へ向かった。
数馬峡橋の中央からのショット。
先へ進んで、「白丸ダム」へ。
ダムの方へ降りて、下流を見ると「魚道(ぎょどう)」が見える。
魚道とは、堰(せき)やダムなどで堰き止められた川を、魚たちが行き来きできるようにした専用の道のことをいう。
「エコっと白丸」は休みだった。
その後、「鳩ノ巣渓谷」と「双竜の滝」へ向かった。
「鳩ノ巣小橋」
橋の中央からのショット。
「双竜の滝」
案内のように、それぞれの観光の位置が少し離れている。
まずは自転車を置いて、坂や階段を下って目的地に着く。
その後、自転車のあるところまで登って来る。
この繰り返しで、今日も汗だくだくになり、ヘトヘトになった(泣)。
ところで、奥多摩駅に近い付近では、「多摩川」に沿った「国道411号」を中心に走行した。
こんな感じの道で自然を感じながら走れるので、とても快適だった。
でも、奥多摩から離れてからは、国道411号にはこだわらず、「奥多摩大橋」を渡る道を走り、青梅線の線路沿いの道を走ってみた。
そして、青梅駅の近くまで来て、青梅市が昭和レトロな雰囲気を楽しめる場所としても有名なので、市街地を軽く散策してみた。
古くからある写真屋さん。
「昭和レトロ商品博物館」
「昭和幻燈館」
「ぎゃらりーカフェ はこ哉」
他にも有名なところでは、「青梅赤塚不二夫会館」などがあるようだ。
「JR青梅駅」
奥多摩には初めて出かけたが、渓谷を中心の豊かな自然があるので、登山やハイキング、また釣りやバーベキューなどを楽しめる観光地。でも、考えてみたら東京都であること。
もう少しいろいろと調べて、定番の名所など散策したら、とても楽しめそうだし、それには数日必要と思われた。
この日のプラ8での走行距離は、28km程だった。
また、歩いた距離は、7km弱だった。