また、新型コロナのことで行動に自粛する気持ちが働き、どうしても積極的になりにくい。
そんな時に、以前から気になっていた本に目がとまり、思わず購入した。
「タモリのTOKYO坂道美学入門」だ。
この本では、「日本坂道学会副会長(会員は2名)」のタモリさん自身が東京都内の坂道を歩いて撮影し、それらの名前の由来や周辺にある旧跡やなどを紹介している。
「ブラタモリ」でも、「坂道、高低差」といったワードが頻繁に出てくる程、好んでいる様がみられる。
タモリさんの坂道の鑑賞ポイントは下記の4つ。
(1) 勾配の具合
(2) 湾曲の仕方
(3) まわりに江戸の風情を醸し出すものがある
(4 ) 名前に由来、由緒がある
思わず、納得!
ところどころに、その坂のエピソードやタモリさんの雑学を楽しめるので、本を片手に出かけたくなる。
2004年初版で、2011年に改訂版が出版された、ちょっと古い本なので、本の内容と今現在の風景とでは変化しているところも多々あるだろう。
でも、それはそれで変化がわかるので良しとしたい。
改訂版は品切れで、入荷に少し日数がかかるようだったので、私は改訂前の物をAmazonで購入した。
自転車でのポタリングや散歩のお供にいいと思われる。