2020年05月16日

古い漫画

相変わらずの新型コロナウイルスで自粛の中、片付けしていると懐かしい物が出てきたりする。たとえば、漫画。
私は、小説をちょくちょく読むが、漫画も昔からよく読む。

下記のような漫画が見つかった。
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「少年」は、1946年〜1968年の23年間も発行されて、一世を風靡した少年月刊誌だった。
連載された漫画で有名なのは、「鉄腕アトム」「鉄人23号」「忍者ハットリくん」「サスケ」「ストップにいちゃん」など、手塚治虫や横山光輝、藤子不二雄Aといった人気漫画家の作品が掲載されていた。
また、毎回様々な小物が付録されていたのが楽しみで魅力だった。
このことは、2020年03月30日に投稿した「下町小僧」の本にも「なぎら健壱」さんが書いている。

写真は、「少年傑作集」として掲載作品の一部を抜粋したシリーズとして1989年に刊行された物だ。
30年程前に、新宿の紀伊國屋書店で偶然目にして、懐かしくて買ったのを覚えている。

改めて読んでみると、漫画を表現するコマ割などのテクニックは、今の漫画と比べたら劣るだろうが、どの漫画も内容は子供にもわかりやすく表現されていた。
また、正義と悪のキャラが出てくると、最後は正義が勝つというわかりやすいパターンがいい(微笑)。

さぁ、せっかくなので、続きを読むとしよう。
posted by 還暦ポタ at 18:58| 情報

2020年05月10日

アルジャーノンに花束を

新型コロナウイルスの感染拡大防止のための自粛の中、自宅で過ごす時間が増えたことで、どう過ごすか?と工夫されている方は多いと思う。
かくゆう私も、当ブログでも紹介した「ウクレレ」を楽しんだり、部屋の片付けをしたり、本を読んだりして過ごしている。

特に、本を読む頻度が以前より増えた。
そこで、お勧めの本を紹介する。
「アルジャーノンに花束を」(ダニエル・キイス 著、小尾芙佐 訳)

主人公のチャーリー・ゴードン32歳は、幼児の知能しかない精神遅滞者で、昼間はパン屋でこき使われ、夜は薄弱者センターで勉強の毎日。それでも、陽気に生きていた。
ある日、飛躍的に知能が発達する脳外科手術を受けた。
その後の過酷な検査では、白ねずみのアルジャーノンが競争相手だった。
アルジャーノンもチャーリーと同様の脳外科手術を受けていた。
チャーリーは、多くの知識を吸収し、ついには20ヶ国語も話せて大学の教授を超える天才になり、世界的にも有名になった。
しかし・・・・。
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この本は、ひらがなと誤字と句読点の点がない文章からスタートするので、最初かなり読みづらかった。
でもそれは、精神遅滞者のチャーリーが書いた経過報告から始まっているんだなと納得した。

この作品のポイントは、
チャーリーは、頭が良くなれば、みんなと仲良くなれるんじゃないかと思って手術を受けた。
ところが、天才になったら、周りの人達が自分を好いてくれていて笑っていたのが、彼らが優越感にひたり無能さに安住するために、自分を見下していたことに気がつく。
そして、天才になったら、彼らと同様に精神遅滞者をさげすんでしまう自分に気がつく。
知能が上がっても苦悩の連続で、利口になってから知る現実に直面する。
やがて、ネタバレになるが、急速な勢いで多くの知能を失っていく。
手術は失敗だったのだ。

作者であるダニエル・キイスさんは、中編小説として1959年に発表され、その後1966年に長編化されたようだ。
文章の表現、描写はとても丁寧で好感が持てる。
これは、小尾芙佐さんの翻訳も優れているからだろう。

残念ながら、古い本であるため、新刊では手に入れるのに日数を要する。
と思ったら、1999/10/1版が手に入れられそうだ。(私の持っている物は古い)


是非、読まれるのをお勧めしたい。
posted by 還暦ポタ at 14:25| 情報

2020年04月22日

飛沫感染で必要な距離

昨日、買物するために久々にクロスバイクに乗った。
スーパーへ出かけるにあたって、少しだけ芝川CRを走行した。
平日だというのに、今までの平日とは比較にならないほど、ジョギングやウォーキングしている人が多かった。
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最近の傾向では、首都圏などの人出は8割ほど減り、軒並み減少しているようである。
反面、地元のスーパーなどは、外出を控えて自宅で過ごす人が増えたことで食料品の需要が高まったため、来店客数が増えているようだ。
また、特に賑わいが見られるのが公園のようだ。

さて、最近「ソーシャル・ディスタンス」という言葉をよくTV等で耳にする。
直訳すると「社会的距離」。
友人BからLINEで下記のサイトを紹介されて読んでみたら、なるほど!と思った。

運動不足によるジョギング増加に潜む新型コロナウイルスの危険 間隔2メートルでは不十分?

これによると、飛沫を避けるのに必要な距離は、
 時速4kmでウオーキングした場合 4〜5m
 ジョギングの場合 10m
 自転車で走る場合 20m

離れる必要があるようだ。

と書いているところに、友人KからのLINEで下記の写真が送られてきた。
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そうか!もうすぐ端午の節句なんだな。
端午の節句は、病気や災厄をさけるための行事として、奈良時代から続いている。
また、鯉が威勢のいい魚で、子供が元気に育つようにという親の願いが「鯉のぼり」にこめられている。
こういう昔からの行事を、普通に行うことが出来る日を待ち望む。
posted by 還暦ポタ at 12:53| 情報

2020年03月30日

下町小僧

新型コロナウィルスが猛威を振るっており、世界的に感染者も増加している。
自分が感染しない、人に感染させないためにも、不要不急の外出は自粛せねばならない。
当然しばらくはポタリングも遠慮している。
さて、暇なので本を整理していたら、下記のような本が見つかった。

「下町小僧」 なぎら健壱 著
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「筑摩書房」発行のちょっと古い本(私の所有の本は1994年2月発行版)だ。

内容は、昭和30年代の東京の下町で、なぎら健壱さんが子供の頃に体験した遊びや多くの出来事を書き綴ったものだ。
なぎら健壱さんは1952年4月生まれのようなので、私より5歳年上であるが、書かれている内容を改めて読むと、懐かしいことばかりだ。

中でも子供の頃遊んだ、「メンコ」「ベーゴマ」「銀玉鉄砲」「2B弾(後にクラッカー)」や、「カタ屋」のことなど、かなり詳しい解説書のように描写されている。
若い方には、「なんだそりゃ?」と思われるだろうが、50〜60歳台の人達にとっては、「ウン!ウン!そういうのあった!」となる。

たとえば、「カタ屋」の話では、
半年から1年に1度の割で、カタ屋のオジさんは現れる。
カタ屋という名前は、ところによってネンド屋とも呼ばれていた。
素焼の「め型」に、粘土を入れ、それをうまく取り出すと、薄肉のレリーフが出来上がる。
それに綿棒のような、爪楊枝の先にガーゼが巻いてある物で、色と呼ばれる粉を塗る。

作品が出来上がると、それをオジさんのところへ持って行く。
オジさんは、それを検分すると、その作品に見合う点数をくれる。
10円の小遣いから5円で型を買い、残りの5円で粘土を買うと、色を買うことが出来ず、色無しの貧相なものしか出来なかった。
それでも、5日目ぐらいになると、結構点数もたまってくる。
6日目、オジさんはまるで神隠しに遭ったように現れなくなる。

そして、忘れた頃にオジさんは何処からともなく、風の又三郎のように現れる。
点数を貯めておいた子供が、オジさんに提示して、「これで粘土頂戴」とやる。
するとオジさんは、「この点数は、他のカタ屋のもんだな」と、平然と言ってのける。
なるほど、そう言われてみると、違う人のようにも見える。
結局、また粘土を買う羽目になる。
そして、また点数がたまった頃になると、オジさんは神隠しに遭う。


他にも、たくさんの逸話が書かれている。
さて、もう一度じっくり読むとしよう。

ところで、ドリフターズの「志村けん」さんが、お亡くなりになったことを今朝のニュースで知って驚いた。
心からの御冥福をお祈りします。
posted by 還暦ポタ at 14:12| 情報

2020年03月14日

全国の桜開花マップ

なんと、今雪が降っている!
でも、日に日に暖かくなってきて、春が近づいているのは間違いない。
桜も来週あたりから見頃を迎えそうな気配だ。

写真は、去年の「緑のヘルシーロード」沿い
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そこで、全国の桜開花情報を確認出来るサイトで、それを参考に出かけようと思う。

全国の桜開花マップ
https://weathernews.jp/s/sakura/

東京の桜 お花見情報
https://weathernews.jp/s/sakura/area/tokyo.html?fm=search_area

今日現在では、つぼみ状態のところが多いようだ。
posted by 還暦ポタ at 15:21| 情報