2024年06月04日

クロスバイクをブルホーン化

購入手続きした変形ハンドルの「VENO リリーフバー」が届いたら、今付いているロードバイクのブルホーンハンドルと交換するつもりである。
でも、「VENO リリーフバー」はフラットバーであるから、日常で乗っているクロスバイクとの使い分けが難しくなる。
それこそ贅沢な悩みであるが、ブルホーンハンドルの良さを知った現在、ロードバイクを「VENO リリーフバー」にする必要があるのか?といった思いもある。

そこで、メインで乗っているクロスバイクのハンドルをブルホーンに交換するのはどうか?
ブルホーンの快適さをクロスバイクに継承すればいいのでは?と考えた。

さて、我がクロスバイクは、「ジャイアント製」の「クロスター 2017年モデル」。

2017年1月より乗り始めているが、いろいろ改造して、今は原型として残っているのはフレームとフォークぐらいである(微笑)。

元の「前3速×後8速の24速」を「前1速×後9速の9速」にした。
フロント3速を1速にして、フロントのディレイラーは外した。
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リア8速を9速にしたので、リアのディレイラーは9速用(SORA)にして、スプロケット(リアのギヤ)も9速用に、チェーンも9速用に交換。
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シフター(ギヤ変速機)も9速用に交換。
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ブレーキは、テクトロ製からシマノ製の「DEORE」に。
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ホイールは「Mavic」に交換。
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ハンドルは、カーボン製に交換。
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etc...

ブルホーン化するにあたって、基本ハンドルを交換するだけで行けると思われた。
すでに、ロードバイクでブルホーン化をする際に、2本のブルホーンハンドルを購入しているので、下記の2本のいずれかを使うつもりだった。
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ところが、簡単ではなかった。
一般的なクロスバイクの「クランプ径」(写真ではハンドルの中央部分)は、「25.4mm」で、「にぎり径」(写真ではハンドルの両端部分)は「22.2mm」が採用されている。
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そうすると、写真の「B」のハンドルを使えば取り付けることが出来るか?
でも、「B」のにぎり径は「23.8mm」なので、クロスバイクのシフターやブレーキレバー(いずれも「22.2mm」)が取り付けられなくなる。

結果、にぎり径が「22.2mm」の「A」のハンドルを選んで、クランプ径「31.8mm」の「ステム」(写真では「C」)を使うことで解決出来た。
(ステムは、フロントフォークとハンドルバーをつなぐ部品)
このステムもロードのブルホーン化で最近まで使っていた物だ。

「A」のハンドルは、幅「440mm」の物。
今まで使っていたストレートハンドルの幅は「520mm」だった。

「C」のステムは、長さ「70mm」の物。

自転車の部品は規格が多いので、現状の自転車の形状を確認の上、購入することが大事だ。
一般的なクロスバイクのハンドルをブルホーンに交換したい人は、クランプ径25.4mm、にぎり径22.2mmの物を購入すれば、ステムの交換は不要になると思われる。

ここまでのハンドルの交換作業は、30分程だった。
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下記は、走行中の振動などを和らげるために、「耐震マット」と「自転車用のハンドルグリップ」をダイソーで購入。
握る部分に付けてからバーテープを巻くつもり。
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こんな感じ。
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これだけでも行けそうな感じだが、縞模様の見た目が良くないので、やはりバーテープを巻くことにした。
耐震マットは、走行テスト後に手に負担がかかるようなら、入れることを考える。

バーテープを巻き終えた状態。
少し太めになったが、握りは柔らかくなった。
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ハンドルに手を置く位置で、通常のクロスバイクのように握って、ブレーキやギヤ変速が出来る。
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このように握っても、ブレーキ操作は問題ない。
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最も握りそうな位置でのブレーキ操作も問題ない。
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バーの先端でも、ブレーキ操作は可能。
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全体はこんな感じ。
いい感じになったぞ!
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家の近くを軽く走ってみたが、ブレーキやギヤ変速などの操作は軽快で、ハンドルの位置による高さなども問題なさそうだった。
ブルホーンの良さはすでに知っているので、すごく楽しめそうな自転車になった。
明日か明後日あたり、天気が良ければ近場をポタリングしてみたいものだ。
posted by 還暦ポタ at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 改造

2024年06月03日

次はロードに変形ハンドルを

義弟から譲り受けたロードバイクのハンドルを「ブルホーン」に変更して乗っていることは、過去の投稿の通りである。

ここで改めて、なぜハンドルをブルホーンにしたのか?をまとめると下記の通り。
(1) 主に都内の交通量の多い一般道を走るのに、ストップ&ゴーの繰り返しのブレーキ操作などを考えると、ドロップハンドルより有利である。
(2) 競技などに出るわけでもなく、まして競輪の選手を目指しているわけでもない(笑)ので、スピード出して突っ走るということはない。
(3) 地方の山道や長距離を走ることになる環境に住んでいる訳ではなく、街乗りが主である。
(4) ブルホーン化している人が少ないのは魅力。
(5) 試行錯誤して改造する楽しみがある(微笑)。

去年の8月からブルホーン化して、今はいい感じで落ち着いて、快適なポタリングを楽しめるようになった。
そんな折、下記のハンドルに目が止まった。
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「VENO リリーフバー」

自転車のパーツメーカーの「東京サンエス」という会社から発売されており、「ドロップバーのポジションが辛く、かといってフラットバーへの移行にはシフターなど他にもパーツが必要。その為、ロードバイクに乗るのを諦めてしまう方を救援(リリーフ)する目的で開発されリリーフバーと名づけられた」という案内。
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クロスバイクで使われているストレートのフラットバーには、物理的にロードバイクの「STI」を装着出来ないのだが、このハンドルは、STIを装着できるフラットバーである。
これは面白い!
とても興味深いので、使ってみたくなった。
でも、どこもしばらく在庫切れだった。
それが、ようやく5月末にアマゾンで販売されているのに気がついて、すぐにポチった!
予定では、今週末に届くので楽しみだ。
posted by 還暦ポタ at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 改造

2024年05月19日

また、ブルホーン改造

ブルホーン化したロードバイクだが、2度のハンドル交換後は、とても快適で大きな問題もなく、都内の交通量の多い道を走っていても不安はなかった。

欲をいうと、下記の赤丸の部分がウェーブしているせいなのか?長時間走行すると手の平が痛くなることがあるので、対策したいと思っていた。
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一応、バーテープの下には、100円ショップの「ダイソー」で買った「耐震マット」をハンドルに巻いて握りを柔らかくするのと、路面からのショックを吸収させる工夫をしたのだが、効果があったのかどうかは不明。

また、どの手の位置からもブレーキが使えるようにと補助ブレーキを付けてみたが、ほとんど使うことはなかった。

そこで、今回は下記の改造をすることにした。
(1) 元々付いていた「ドロップハンドル」を加工して、ブルホーンハンドルとして使う。
(2) 補助ブレーキを外してしまう。

下記が元々付いていたドロップハンドル。
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その先端を、「パイプカッター」でカットする。
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無事にカット出来た。
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そして、ドロップの時とは上下反対にして、「STI」を仮止めするとこんな感じ。
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軽く、このままで走行テストしたが、全く問題なかった。
ブレーキのクリアランスも過去試した2つのブルホーンハンドルよりも、幅が取れるので、ブレーキも一番安心して引ける感じ。

そして、バーテープを巻いてみた。
シフトやブレーキのケーブルをバーテープの下に隠して巻こうと思ったが、引きが弱くなりそうな気がしたのでやめた。
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クリアランスは7cm。
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直前のブルホーンハンドルの時は4cmだった。
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ハンドルを握る位置が異なっても、ブレーキを引くことが出来る。
深く握っている時もOK
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浅く握っている時もOK
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全体の外観は、こんな感じ。
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今回も、ブルホーンハンドルにこだわって、改造してみた。
一度でもブルホーン化した自転車に乗ると、すごく快適だということが実感できるので、いろいろと追求したくなる。
今回の改造の感触を近い内にポタリングして味わいたい。
posted by 還暦ポタ at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 改造

2023年12月19日

ペダル交換。でも、どうかな?

今、ブルホーン化したロードバイクに付いているペダルは、義弟がこのロードを買った当初の物である。
普通に軽く小さめで、よく回るペダルである。

荒川の河川敷(以下;アラサイ)などでは、ペダルに足を固定する「ビンディングペダル」と「ビンディング用シューズ」を履いて走っている人は多いと思う。

だが、私のようなアラサイはあまり走らず、主に都内の交通量の多い一般道をストップ&ゴーを繰り返して走る人間には、そのようなペダルは不必要である。
まして、走りに重点を置いている訳でもなく、景色を楽しむためにポタリングしているので、気軽にこげる楽なペダルがいいと思っている。

ちなみに、クロスバイクには下記の製品を使っている。
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MKS(三ヶ島) ペダル 日本製 ラムダ
少し大きめだが、ペダルに足を全体的に乗せられるので、とてもこぎやすい。

さて、昨日までアマゾンで「ホリデーセール」があった。
1,664円(今は2,280円)というセール価格で、クロスバイクに付けている物と同じように幅広のデザインなので、下記のペダルをポチってみた。
CXWXC 自転車 ペダル フラットペダル

届いたので、早速今日取り付けてみることにしたが、
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通常は、写真の赤丸部分にビスがあって、それを専用レンチ等で締めたり緩めたりするが、この製品はそれがない。
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説明書が入っていないので、どうやって?と眺めていたら、反対側から「8mmの六角レンチ」を使って固定するみたいだ。
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イメージ的にはこんな感じにする。
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実際に締めているところ。
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まぁ、考えようだが、これはこれで簡単に締めたり緩めたり出来る・・・かな?
でも、これ気が付かなかった人は、どうするのだろう?
それに、「8mmの六角レンチ」って、持っている人が少ないのでは?
こういうところは、ちょっと不親切と感じてしまう。

こんな感じになった。
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滑り止めのピンがたくさんあるので、シューズの固定が期待できる。
ただし、このピンが強いと靴底を痛めてしまう。
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重量は、今まで付いていた物が左右で250g、今回の物が384gなので、左右で134g重くなった。
また、今までの物はクルクル回ったが、今回の物はそうでもないのが残念。
使っているうちに改善されてくれればいいのだが、値段相応の物になってしまうかもしれない。

とりあえず、次回のポタリング時に感触を味わうつもりだが、寒くなってきたので、それがいつになるかな?
posted by 還暦ポタ at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 改造

2023年11月11日

クロスバイクタイヤ交換

我がクロスバイクのタイヤをシゲシゲと眺めていたら、亀裂が入る寸前状態になっていることに気がついた。
ブレーキシューがタイヤに当たったせいでそのようになったのか?
2018年7月に購入したので5年以上前の物である。
使わなかった時期もあったが、調べたら走行距離は3,700km程だった。

今まで履いていたタイヤ
SERFAS セカ 700x28C

私のはグリーンのライン入り。
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そのまま使っても大丈夫かもしれないが、走行中にバーストしたら怖いので、新たに下記のタイヤを購入した。
パナレーサー コンフィ 700x28C


商品が届いた。
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メイドインジャパンである!
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購入の決めては、「低価格」「耐久性」「軽さ」だが、なかなかの高評価のタイヤだ。
2本セット4,010円で購入した。コスパは良さそうだ!
し、しっかし、今見たら3,959円に下がっている。
51円安くなった!(泣)

タイヤ1本の重さを測ってみたら、下記のとおりだった。
SERFAS セカ 700x28C(旧タイヤ)360g
パナレーサー コンフィ 700x28C(新タイヤ)275g
1本あたり85gの軽量になった。

アマゾンの口コミでは、このタイヤは硬めで交換しにくいようだが、それほどでもなかった。
タイヤ交換は、何度もやっているので、それほど時間かからずに出来た。
ただ、チューブは今までの物を再利用したので、少し伸び気味の状態になっていたのを収めたことで、中でねじれていないことを祈るばかり。

タイヤ交換後の状態。
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可愛いロゴとタイヤサイズの表記がわかりやすい。
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「700x28C」なのに、「700x25C」のように細く見える。
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幅を実際に測ってみたら、「24.5mm」だった。
タイヤの表記には間違いなく「700x28C」となっているので、中のチューブの影響なのか?

28C用のチューブを購入する際に、「18〜28対応」とか「25〜32対応」といった物が販売されている。
「18〜28対応」のチューブを入れているので、全体的に細身で軽いのかもしれない。
まぁ、細いタイヤには慣れているし、気にすることでもないので、このまま使っていく。

とりあえず、往復5km程のスーパーまでの買物に乗ってみた。
問題なさそうだった。
タイヤが軽くなった(2本で170gの軽量だが)せいか、漕ぎ出しが軽くなった気がした。
近いうちに、少し長めの距離を走ってみるつもりだ。
posted by 還暦ポタ at 18:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 改造