2025年01月31日

クロスバイクに前カゴは?

明日から2月。まだしばらくは寒い日が続く。
明後日は東京でも雪が降る可能性があるとの天気予報。
最近は、20インチの前カゴ付きの折りたたみ自転車で、近くのスーパーなどへ買い物に出かける時ぐらいしか乗っていない。

さて、一昨日「無印良品」へ行く機会があり、店内を回っていたら、下記の製品に目が止まった。
商品名は「ワイヤーバスケット2」という物で、大きさは、横37cm×奥行26cm×高さ8cmで、重さは550g。
値段は、1,490円(税込)。
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調べてみたら、アマゾンでも販売されている。
「無印良品 ステンレスワイヤーバスケット2」

高さが12cmの物もあったが、重さは660gとなる。

これを見て、今乗っているクロスバイクに前カゴ付けてみたらどうか?と、ふと考えた。
ポタリングの帰りに買い物に出かけることが結構ある。
でも、カゴがないので、リュックに買った物を入れるには制限がある。
そこで、クロスバイクに前カゴを付けるにはどうしたらいいかを調べてみた。

たくさんのメーカーから多くの製品が販売されているが、「フロントキャリア(前カゴを載せる土台)」の上に「前カゴ」を取り付けるパターンが多い。
ハンドルに引っ掛けるだけの物もあるが、取り付けやすい分、外れやすそうだし、ハンドルだけに取り付けるのはスポーツバイクでは、不向きな気がするのでパス。

私が今回購入したフロントキャリア(5,984円)は下記。
「アデプト ボルケーノ ミッド ラック マットブラック」
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カゴを載せる天板部分のサイズは、横24cm×縦17.5cm、商品説明では重さ520g。
取り付け金具、ボルトなどを含めると実測で548gだった。

アデプトでは、色違いなど多く販売しており、結構人気があるようだ。
通常タイプは、横34cm×縦24cm、重さ570gなので、私が購入したものは一回り小さい。

取り付ける前の状態。
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レンチなどの工具があれば、比較的簡単に取り付けできる。
注意点として、自転車のフォークに取り付ける「フォークセンターブランケット」の曲がり角度が強いため、そのままでは天板が少し斜めに付いてしまう。
そこで、フォークセンターブランケットの曲げ角度をなだらかにしたところ、いい感じになった。
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天板を支える足となる「キャリアレッグ」は自転車側の「ダボ穴」に止める。
取り付けのために「スペーサー」なども用意されていたので、全く問題なく付けることが出来た。
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取り付け完了。
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このままでもスーパーなどで購入した物を載せて、「カゴネット」で留めれば問題なさそうだ。
実際に載せてみた。
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商品が届く前に「ダイソー」で購入した「鉢底ネット」をフロントキャリアに合わせてカットして敷くのもいいかも。
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ダイソーで買った他の物は、「ワイヤーバスケット」330円(税込) 
サイズは、横37cm×奥行26cm×高さ12cmで重さは462g
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その他、各110円(税込)。
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使わない物もあるかもしれないが用意した。

いろいろ考えた末、やはりカゴを付けることにした。
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また、結束バンドで固定した。
しっかり固定出来てグラつくこともなく、カゴを外したい場合は結束バンドをカットすれば簡単というメリットがある。
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フロントキャリア(548g)とカゴ(462g)で、1,010g重くなった。
外見がママチャリっぽくなった(微笑)
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ハンドル部分に約1kgの重量が加わったことで、走行時にハンドルが取られるかもしれない。
まして、荷物を載せた場合は更に重量が加わるので、果たしてどうか?
また、フロントが重くなったため、駐輪時には不安定で倒れやすくなると思われる。
そのあたりにも注意が必要だろう。
まぁ、問題があるようなら、カゴだけ外すという選択肢もある。
posted by 還暦ポタ at 14:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 改造

2024年11月11日

ブルホーン化する上での注意点

前回、ロードバイクを再度ブルホーン化したことを投稿したが、それに対してコメントで質問を頂いたので、ここでブルホーン化する上での注意点をまとめておこうと思う。

まず、ブルホーン化するにあたって購入しなければならない物がある。
(1) ブルホーンハンドル 2,000円〜
(2) バーテープ 500円〜
(3) ステム(購入するブルホーンハンドルによって必要) 1,600円〜
(3) ステムスペーサー(購入するブルホーンハンドルによって必要) 700円〜

次に、ブルホーン化する自転車が、「ロードバイク」か「クロスバイク」によって気をつけねばならないことがある。
全てではないだろうが、一般的なロードバイクとクロスバイクでは、「クランプ径」(ハンドルの中央部分)と「にぎり径」(ハンドルの両端部分)の直径が異なる。

ロードバイク クランプ径31.8mm にぎり径23.8mm
クロスバイク クランプ径25.4mm にぎり径22.2mm

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たとえば、クロスバイクのブルホーン化で、にぎり径23.8mmのハンドルを購入してしまうと、シフターやブレーキを取り付け出来なくなる。
また、自分の自転車のステムの径が31.8mmなのに、クランプ径25.4mmのハンドルを購入した場合は、ステムの交換かステムスペーサーが必要になる。

詳しくは下記の投稿を参照。
「クロスバイクをブルホーン化」

<ロードバイクをブルホーン化する場合>
ブルホーンハンドルに、一般的なロードバイクに付いている「STI」(ブレーキレバーとシフトレバーが一体化された装置)を取り付ける場合、ハンドルとブレーキレバー間のクリアランスをどのように確保するかが最大のポイントになる。

何も工夫をせずに、普通に取り付けてしまうと、ハンドルとブレーキレバーの間が狭く、まともにブレーキを引くことが出来ない。
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そのため、購入するハンドルは、先端の曲がり角度が強い製品を選ぶことが大事である。
(TNI/ティーエヌアイ) (自転車用ハンドル)T.T (タイムトライアル) バー

また、ハンドルバーとSTIの隙間に「樹脂粘土」を詰めたり
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「ステムスペーサー」をかませてみることで、クリアランスを確保出来る。
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更に、STIから出てくるケーブルの向きが無理な角度になるため、ギヤ変速やブレーキの効きが悪くなる。
そこで、クロスバイクのVブレーキに使われている「フレキシブルタイプのガイドパイプ」を利用することで、極端に曲がるのを軽減できる。
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しなやかに曲がる国産の「ニッセンのブレーキケーブル」に交換するのも良き。
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<クロスバイクをブルホーン化する場合>

クロスバイクはストレートハンドルなので、にぎり径22.2mmで出来ればクランプ径25.4mmのブルホーンハンドルを購入して、ハンドルだけを交換するだけで、簡単にブルホーン化が完成する。
あとは、お好みでシフターやブレーキの配置を変えたり、下記のような工夫をするのもいいと思われる(微笑)。
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「ブルホーン化クロスの変速機」

<ブルホーン化のメリット>
(1) ドロップハンドルと比べると、ギヤ変速やブレーキ操作が楽になる。
(2) ハンドルを握る位置を手前でも奥でも置けるので、姿勢を変えられる。
(3) クロスバイクでは、ストレートバーでハンドルを握ると、両手の手の甲が上になる状態(鉄棒を握っている状態)なので、腕を90度回転させてハンドルを握っていることになる。長時間そのままだと腕の筋に負担がかかる。
でも、ブルホーンにすると、握手する状態(親指が上)でハンドルを握るので、腕が自然で楽になる。
(4) 少ない費用で、ブルホーン化することが出来る。また、元の状態に戻すのも容易。
(5) ブルホーン化している人が少ないのは魅力。
(6) 試行錯誤して改造する楽しみがある(微笑)。

ちなみに、私のクロスバイクとロードバイクは、ブルホーンにしてしまった(微笑)
posted by 還暦ポタ at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 改造

2024年11月10日

ロードを再度ブルホーン化、完成

ロードバイクのブルホーン化の作業を進めていく。
「ブルホーン+STI」を組む場合は、ハンドルとブレーキレバー間のクリアランスをどのように確保するかが最大のポイントになる。

前回の時は、過去の投稿のように「樹脂粘土」をうまく活用した。
「別のブルホーンハンドルに交換終了」

今回は、クリアランスを確保するために、使っていないハンドルの「ステムスペーサー」をかませてみた。
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ステムスペーサーとハンドルの間の隙間が出たので、握った時の手の当たりを和らげるために樹脂粘土を入れて整形した。
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また、STIの種類によっては、レバーの振り幅を調整(リーチ調整)が出来るようだ。
ブラケットカバーの先端をめくると、調整ネジがあった。
それを2mmのアーレンキーで回すらしいが、全く引っかからず、回すことが出来なかった(泣)
(写真撮り忘れた)
それが出来れば、更にクリアランスも確保できるのだが、残念だった。

仮止めして、この状態で軽く走ってみたが、全く問題なかったので、バーテープを巻いていくことにした。
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バーテープが巻かれた状態。
以前は、シフトやブレーキケーブルをバーテープの下に隠して巻いたのだが、それだとギヤ変速やブレーキの効き方が少し弱くなるので、ケーブルはむき出しの状態で妥協。
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横からの状態。
ハンドルとブレーキレバー間のクリアランスはしっかり確保できているので、ブレーキはしっかり効く。
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全体的にはこんな感じ。
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軽く近くを走ってみたが、やはりブルホーン化することで、ギヤ変速やブレーキ操作は格段に楽になった。
ハンドルのすぐ下にブレーキレバーがあるというのは、安心感がある。

シフトケーブルやブレーキケーブルの長さは何も変えていないので、もしこの状態で飽きたら、「リリーフバー」や「ドロップハンドル」に変更することも容易だ(微笑)
来週、テスト走行兼ねてポタリングしてみようと思う。
posted by 還暦ポタ at 13:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 改造

2024年11月08日

ロードバイクまた改造へ

義弟から譲り受けたロードバイクは、過去投稿したように、ハンドルを「ブルホーン」に変更したことで、とても快適だった。
その後、「東京サンエス」という会社から発売されている「VENO(ヴェノ) リリーフバー」の存在に気がつき、興味があったので購入して、それに変更して乗っていた。
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リリーフバーは、交通量の多い一般道でのストップ&ゴーの繰り返しのブレーキやシフト操作が快適で、安心な走行が出来た。
でも、乗り終えた後は、毎回手首が痛くなった。
その都度、角度や配置などを調整してみたものの、解決には至らなかった。
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いろいろ考えた末、やはり一番乗っていて楽しく快適だった、「ブルホーン」に戻そうと思った。
でもその前に、元々のオリジナルの「ドロップハンドル」にして、軽く乗ってみようと思った。

ドロップハンドルの下ハン部分をカットしてしまったハンドルだが、ブレーキやシフト操作の確認が出来ればいいので、これで十分。
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下ハンをカットしたところに、バックミラーを取り付けて、結構いい感じになった。
ちょうど用事があったので、この状態で出かけてきた。
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交通量が少ない道を走っている時は、ブレーキを引く頻度が少なくなるので快適だった。
でも、交通量が多く、すぐ右脇を車が通り過ぎていくような道を走っている時は、ブレーキを引くことに難があると改めて感じた。
やはり、ストレートハンドルやブルホーンハンドルと比べると、とっさの時のブレーキ操作ではドロップハンドルはかなり分が悪い。

ドロップハンドルでの走行時、このあたりに手を置くことが多いと思われるが、ブレーキレバーまで手が離れている。
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ハンドルの先のあたりなら、ブレーキレバーには近くなるが、
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ブレーキレバーを引けたとしても、レバーの上の方になるため、力がいる。
握力が少ない人や手の小さい女性などの場合、引きにくい。
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ブレーキレバーの下の方なら、しっかり引くことが出来るが、手を更に前に出さないと厳しい。
交通量の多い都内の道で、この操作をするのは難だと思われる。
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ドロップハンドルは、荒川の河川敷などを主に走行している人には、とても快適だろう。
せっかくのロードバイクだが、私はそういうところをあまり走らないので、自分に合った形を選択するのがベターだと思う。

ということで、一時的にオリジナルのドロップハンドルに戻してみたものの、再度ブルホーン化にする準備をすすめることにしよう。
こうやって、いろいろ試行錯誤して、いじくる楽しみがあるのがスポーツバイクだ(微笑)
posted by 還暦ポタ at 16:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 改造

2024年09月11日

ブルホーン化クロスの変速機

9月になっても、毎日暑い日が続いている。
今日も35度を超える猛暑日。とてもポタリングをする状況ではない。

さて、我がクロスバイクはハンドルを「ブルホーン」にしたことで、とても快適に乗ることが出来ているが、先日墓参りの際に乗って感じたことがあった。
出かけた先のコースはアップダウンが多く、その時にギヤ変速の頻度が多かった。

手がこの位置でのギヤ変速は、普通にフラットバーのクロスバイクと同様に出来る。
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でもこの位置だと、上の写真の位置に手を移動させてギヤ変速させる必要がある。
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普段は、このあたりに手を置くことが多いので、頻度の多いギヤ変速の場合は面倒。
この点では、フラットバーの時と比べると不利である。

そこで、変速機(以下;シフター)の配置を変更してみたらどうか?と考えた。
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レバーをつまんでみると、なんとか変速は出来るものの、しっくりこない。
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シフターの位置を下げすぎると、ブレーキレバーに当たってしまう。
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また、シフターを前後反対に取り付けてみたが、ワイヤーが前に出てしまって、「エビのヒゲ」のようになってしまい不格好だった(写真撮り忘れた)。

そこで、以前手元にあったブリジストンのクロスバイクに取り付けていた「バーエンドバー」のことを思い出した。
それがこれ。
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これを下記の写真のように利用してみたらどうか?
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ギヤ変速も良さそうで、バーエンドバーを少しカットすればいい感じになりそうだ。
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そして、配置を決めて、バーテープも巻いた。
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ハンドル全体では、こんな感じ。
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後は、実際に走ってみてどうか?ということになる。
気になる点や問題があるようなら、元に戻せばいいことだ。

さぁ、いつテスト走行が出来るかな?
今週は相変わらず暑い日が続くようだし、来週はどうだろうか?
その日が楽しみだ。
posted by 還暦ポタ at 16:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 改造