その中で、一般的なクランク長170mm以外の175mmや165mmが気になっていた。
「自転車のクランク長170mmを165mmにすることでの効果」をAIで確認すると、下記のような答えが得られた。
「165mmのクランク長は、主に高回転、スムースなペダリング、そして疲れにくさを求めるライダーに適しています。特に、脚の筋力が十分で高いケイデンスを維持したい場合や、クランクが長すぎて脚への負担を感じている場合に効果が期待できます。一方で、筋力が足りない場合や、トルクを重視する登り坂などでパワー不足を感じる可能性もあるため、自身の脚質やライディングスタイルに合わせて検討することが大切です。」
この答えの中で、「クランクが長すぎて脚への負担を感じている場合に効果が期待」という点に目が留まった。
そこで、165mmのクランクセットをアリエクで購入することにした。
また、「登り坂などでパワー不足を感じる可能性」という点も考えて、フロントギア数「36」のチェーンリングとのセットを選んだ。
ちなみに、現在のフロントギア数は「38」である。
「Godx クランク、104bcd、36t」
私が購入した時、クランクと36tのチェーンリングとのセットで、2,929円だった。
そして、本日届いた。

今までの170mmのクランク(シルバー)と並べてみた。
今までのクランクは605g、チェーンリングが73g、合計678g
新しいクランクは596g、チェーンリングが58g、合計654g
重さにあまり変わりはない。

チェーンリングの保護カバーは外し、こんな感じになる。

早速、今までのクランクを外した後に、新しいクランク取り付けるつもりで作業をすると、予想外の問題が発生した。
左側のクランクアームの穴が小さいため、自転車側のBB(ボトムブラケット)に奥まで入らなかった。
この穴が小さいため、

奥まで入っていかない。

通常は、こんな感じで奥まで入る。

穴より幅の狭いヤスリで削れば、何とかなりそうだ。
私は、そういうヤスリを持っていないため、友人Bさん宅へ伺って借りることにした。
さすが友人Bさん、工具をたくさん持っている。

万力で固定して、穴の中を少しずつ削っていった。

そして、何とか取り付けることが出来た。

今日は、雨が降ったりやんだりの状態なので、テスト走行は出来ないが、クランク長165mmの効果を近いうちに体感したい。
今回、アリエクで購入した製品が予想外の状態だった。
返品しようかとも考えたが、手間がかかり面倒と思い、何とか自分で対処した。
中華製の物を購入する場合は、こういうリスクがある・・と、改めて感じた。
最後に、友人Bさん、ありがとうございました。
お役に立てて良かった。
高齢(^^)になると股関節の可動範囲が少なくなると聞きます。モーメント的には短くすると重くなりますが、上死点からの踏み降ろす時、屈曲が少ないので楽に力が出て疲れにくい。
と、どこかのグログで観ました。
今日は、ヤスリありがとうございました。
年齢とともに、あちこち痛いところが出てきて、自転車運転中に膝に違和感ということもよくあります。
少しでも長くポタリングを楽しめるように、工夫をしていくことは大事だと思って、クランク長のことを考えてみました。
ただ、今日は作業中に思わぬ落とし穴に出くわして、思わず「はぁ〜〜」って溜息ついちゃいました(泣)。